投票機械の不正操作をしていたのか?自民党、大阪維新の会
自民党率いる日本は30年間経済成長していない、さらに、増税、年金受給額の減額等々、税金のぼったくり。一方で、国会議員の歳費は、世界2位とも3位という高額であり更に、交通費を加えると年間4600万円が支給されている。国会開催中でも、居眠りに読書、ただそこに座っているのも、だるいかのよう。
これでも、自民党の政権は続いてきた。何か、おかしない?不正選挙しか考えられへん。
自民党、電通による投票機械ムサシを使った不正選挙
著者、副島隆彦氏とは、元銀行マンであり、現在小説家。(副島隆彦 – Wikipedia)
ここには、投票機械であるムサシを使って、自民党と電通が市町村に至るまで不正投票操作が行なってきたとある。
また、実際の候補者であり、僅差で大阪維新の会に敗れた方の証言動画
大阪堺市の府市会議員選挙における不正疑惑
途中で府会議員のみ計数機(票を数える機械)の交換があった。市会議員の方は粛々と開票が進んでいるのに、府会議員の方のみにトラブル。機械の交換前有利に展開していたが、交換後に、維新候補の方の票ばかりになった。
蒲池泰典氏の外国人記者クラブでの発言動画
ムサシにより、不正がしやすくなった。投票した票がカウントされていない事例が少なくない。
ここで、安倍晋三がムサシの筆頭株主とある。実際には上尾実業であるが、この会社と安倍晋三氏との関係は、明らかにはなってはいなが、此の上尾実業が、ペーパーカンパニーである証拠が挙がっている。
海外の不正選挙
近いところでは、4月25日、フランス大統領選挙があった。ルペン対マクロン、ルペンは親ロシアを公言しており脱NATO路線、マクロンは現状維持。
ルペン優勢と思われていたが、ふたを開ければ、マクロン勝利だった。ただ、6月24日の国民議会選挙で、マクロン率いる与党は大敗している。
フランス総選挙で与党は大敗 若年層で反グローバリズムの世論噴く 改選前から100議席減 | 長周新聞 (chosyu-journal.jp)
ここで、今の社会情勢、フランスが脱NATO路線をとることの事の重大さは世界中が周知していた。
ジョージソロスとは、今の社会情勢のNATO側の黒幕。そのフランス大統領選挙の投票機械のソフト会社を手の内に入れていたという。不正選挙は、可能となった。
4月25日フランス大統領選挙速報
21h20までは、ルペンが優勢だったが、22h40で一気にマクロン優勢に逆転している。
それだけではない、票数を見ると、累積である票数が、22h40で減少しているのだ。
ルペンを見ると、21h20で14432396➡22h40に11558051に。
そして、ジョージソロスが、投票機械ソフト会社smartmaticの社長,Mark Malloch Brownを
ソロスのオープンソサイアティー財団の新代表に任命したことがわかっている。
また、ロシアが、欧州で2000の不正選挙を確認したと発表した。
2018年のスウェーデン大統領選でも、ラスト数十分で急激に追い上げ逆転したと同国の方がtwされていた。
不正選挙が、蔓延しているとなると国民には何ができるのか?