不正選挙のからくり
投票機械の不正操作をしていたのか?自民党、大阪維新の会
ここで、不正選挙の可能性について、証言などを書き留めた。
では、どうやって不正はなされるのか?
不正選挙の手口(投票機械ムサシ以外)
窪塚洋介と不正選挙被害者・三宅洋平の対談
三宅氏は、投票箱を入れ替えられたと発言している。
この場合は、ムサシ(投票機械)を使っていなかった。
では、ムサシを使う場合、どのように不正がなされるのか?
ムサシを使った場合の手口
一説には、投票用紙は、紙ではなく凹凸のあるプラスチックであることから、凹に埋まっているだけの鉛筆のカーボンの帯電電荷を使って、脱着が可能となり、書き換えできるという話がある。
「これが”ムサシ”を使った不正選挙のテクニック~投票用紙改ざんの手法~①」 – るいネット (rui.jp)
しかし、理論的には可能かもしれないが、まだ、この機械の確かな情報を確認できていない。
一方で、こういったデータがある。
これは、都知事選の得票数のグラフである。
舛添氏の得票数を1とし、石原氏の得票数×0.8、猪瀬氏の得票数×0.48したものを重ねると東京都内のすべての選挙区で3者の票数が一致した。これは、偶然ではありえない。
ここから言えるのは、投票用紙を改竄するのではなく、ソフトで数値を変えることができるという事である。各投票区ごとにあらかじめ得票数が決められているということである。
ムサシによる不正投票被害者による証言
また、投票機械ムサシについて、2006年には、システム内に侵入し遠隔操作を可能にするバックドアが設けられていたという。そうなれば、票の書き換えは容易である。
証言された方は、立候補され、リードしていた中で、機械トラブルにより、途中獲得票数が公表されないまま、ある時点から、一気に維新候補の票数が積み上げられ、追い抜かれ落選したという。(49:30~)
海外での不正選挙
フランス大統領選挙での不正の疑いにも、ソフト会社の名前が出ている。
(フランス大統領選が不正もあくまでも疑いである。)
フランスでも、ソフト会社の関与のほかに投票用紙の切り込みにより無効票となった話もあった。
2020年のアメリカ大統領選、トランプ対バイデンにおける不正選挙について、最高裁での審議開始が決まったようです。
2022.7.10参議院選挙は、2日前に、安倍氏に不幸な出来事がありました。また、この選挙は憲法改正の賛否を問う重要な選挙でした。何が何でも、憲法改正させなければならない組織は、フランス大統領選挙と同じ組織です。(投票機械の不正操作をしていたのか?自民党、大阪維新の会 )
不正選挙が行われた可能性があったとして、時すでに遅し。
岸田氏次第ですが、このまま、日本は増税、国民の貧困化、日本とは関係のない中台問題に巻き込まれて行きます。にも拘らず、投票時に憲法改正を意識していたのは、たった5%だったという結果です。どうして、今の政治に不満を感じないのか不思議です。それは、日本の全盛期を知っているから生まれる不満なのでしょうか?