日本にも油田があった
資源国の驚きの豊かさ – には、羨ましい限りのカダフィー政権時のリビアの豊かさを書いた。
そして、ひょんなことから見つけた。
われらがジャパンにも、資源があったのだ!!
ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」
に書かれているのは、
東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、その総
量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量
早速、採掘しに行きたいのですが、そうもいかないようです。
ジョセフ・ナイ
☆CIAを統括する米国大統領直属の国家安全保障会議NSCの議長であった。
☆同時に東アジア担当者(クリントン政権)
☆後 に安全保障担当の国防次官補であった
☆事実上、米国政策起草者
「対日超党派報告書」
米国上院下院の200名以上の国会議員を集め作成した、対日本への戦略会議の報告書
なぜ、日本は発掘しないのか?
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この報告書には、アメリカの我々の資源の略奪シナリオが書かれています。
★台湾と中国が軍事衝突を起こす。
★米軍は台湾側に立ち中国と戦闘を開始する。
★日米安保条約に基づき、日本の自衛隊もその戦闘 に参加させる。
★中国軍は、日本の米軍基地、自衛隊基地を「本土攻撃」するであろう。
本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日 中戦争が開始される。
★米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、日本の自衛隊と中国軍との戦争が
中心となるように誘導する。
★日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入
東シナ海、日本海でのPKO(平和維持活動)を米軍が中心となって行う。
★東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、
この地域での資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優位権を入手する事が出来る。
⚓この戦略の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が出来るような状況
を形成しておく事が必要である。
これは、今、彼らの思い通りに進んでいるのでしょうか
もうね、これしかないです。そろそろアメリカ服従は終わりにして、原油を掘って、
年金たんまりもらいましょう!!
学費もただですし、何なら、ローン金利もゼロですわ。