かつて日本企業が発明した水で走る車
日本企業Geneoax社が水で走る車を開発
これは、2008年日本企業Genepax社が開発した水で走る車です。まさに、ソーダ水、水道水、湖水の水などをタンクに入れるだけで、走行することができます。世界中の特許を取得したGenepax社はこの発表の次の年に倒産しました。この雑誌は、本来なら、今、フォードのような大企業になっていた筈と締めくくっています。
スタンリーメイヤー*水で走る車の特許申請前日、殺害された
遡ること10年、スタンリーメイヤーもまた、水を動力源とする車を開発しています。そして、1998年3月20日、特許申請の前日、毒殺されたといわれています。
アメリカ人であったスタンレーメイヤーは政府に殺害されたといわれています。
日本テクノ(株)オオマサガス
日本テクノ(株)は、水の電気分解の際に、このオオマサガスの特徴である振動撹拌機を使うことで、ナノマイクロバブルを発生し、従来なら水素分子と酸素分子に分離されるものがそれぞれ原子として分離されます。それにより、爆発など起こることなく安全に使用できるということです。また、解析は首都東京大学の土屋教授によりなされています。
このオオマサガスは、これにとどまらず、常温核融合反応を起こしているようです。オオマサガス~佐野博士による見解 常温核融合(物質の統合過程)が発生している – 生物史から、自然の摂理を読み解く (seibutsushi.net)
この動画は、オオマサガスのメカニズムとその問題点を伝えています。爆発の可能性のあるブラウンガスと同じ組成のため、オオマサガスの安全性を保障する法改正を必要としているということです。
1999年、ほぼスタンリーメイヤーと同時期には完成していたこのオオマサガス。現在、一時期のTV報道後、消えてしまったようです。一部には、エネルギー効率が悪く核融合エネルギーには適さないとする話があるようですが、他方では、高いエネルギー効率を示す情報もあります。それを除いても、水で走る車のエネルギー源であり、核廃棄物の無害化、核融合による希少金属の創造の研究として少なくとも有意な研究であることは間違いありません。原子力利権により排除されたのではないかという噂も聞こえてきます。
これら以外にも、水や空気をエネルギー源とする車の開発の成功者たちは、業界からは姿を消すか、不審死を遂げているといいます。
それには、石油利権を握る者たち、ロックフェラー財団?の影が暗躍しているといわれている。
上記、これまでに水をエネルギーとする車の開発に挑戦がなされてきたが、今もなおそれは続いている。
QUANT e-Sportlimousine海水で走る車
2014年3月にジュネーブモーターショーで初公開された、海水で走る車です。 最高速度は380km 1回600km走って充電10,000回可能。
現在欧州では走っているようです。
モーターショーでの発表から8年以上経てもまだEV優位であり、一般にこの海水自動車が世界に認知されていないのは何故なのでしょうか?どういう形で走行が許可されているのか気になるところです。
日本の現状*日本において、国民無視の水利権で渦巻く日本や中国
今、世界の権力者たちは水利権に奔走しています。日本では、中国が北海道を買い占めています。麻生元総理の娘婿の所属するフランス企業への日本の水道民営化を経ての利権譲渡への動きです。
水の民営化は飲料水としての利権以外にも次のガソリン利権への準備も含んでいるのでしょうか?政治家は自身の利権のため日本を海外に売りさばいています。日本人はまだ目が覚めないのでしょうか?