ニューカレドニアのサプライズ

2022年8月1日

ニューカレドニアに、行ったのは、随分前になる。

今でも、とても強く記憶に残っていることがある。


ニューカレドニアは、周りに美しい島がたくさん

ニューカレドニアは、南半球にあり、オーストラリアのすぐ近く

海は、とてつもなくきれいだった。

本島だけでも、十分なのだが、近くに美しい島が散らばっている。

”天国に一番近い島”と言われるイルデパン島もこの近く。

私が、行った時は、飛行機会社のストライキがあって、行くことができなかった。

その代わり、マレ島へ。



ニューカレドニアの人々の穏やかさはどこから?


ニューカレドニアは、ニッケル鉱があり、市民はその恩恵を受けていました。

今も、だろうか。

それゆえ、経済的に豊かで、治安もよく、人も穏やか。

島全体が、温かく、優しく感じるのは、多分その御蔭。

とても、安らぐ島。

新鮮な魚介類の料理に舌鼓

ホテルの近くにある海沿いのレストランに、ふらっと入ってみた。

外国で食事するときは、口に合わない時もしばしば。

しかし、警戒心が吹っ飛ぶほどの、シーフードパスタ。

勿論、魚介は新鮮で、これは、想定内なのですが、トマトソースが、とんでもなくおいしい。

それまで、トマトソースパスタが好きではなかったのですが、この時からはまりました。

結構、色んな所で、食べましたし、イタリアの有名店にも行きましたが、

今のところ、ここに、勝るものなしです。

高級レストランでもなく、普通の海辺のレストランだったのですよ。

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サプライズは何?

5日間の滞在だったと記憶しています。

日本からの直行便の本数が限られていて、出発曜日と帰国曜日はほぼ決まっていました。

帰国の前の日にも、そのレストランへ。

そして、同じパスタ。

すると、長身の黒人と白人の美青年二人が、遠くで、何やらひそひそと話していました。

私たちの話をしているようでした。

”何か、したかな?”

と思いましたが、特に、何も言ってこないので、いつの間にか忘れていました。

食事が終わりかけたころでした。

「デザートは、いかがですか?」

と、そのイケメンの一人がきいてきました。

友人と相談して、注文することにしました。



パフェを頼みました。

デザートも、終わり、満足して清算へ。

外に出て、歩きながら、友人が

「なあ、なんか、金額おかしい」

「計算間違えたんかな、おつり少ないの?」

「逆。デザートの分、計算し忘れてはるわ。」

急いで店に戻り、

まだ、ドアの近くにいたイケメンに言いました。

「デザートの分、清算されてないんやけど。」すると、どうでしょう、言いました、イケメン。

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”はっ、なんと、素敵なことを”

あの、こそこそ話は、こういうことだったのです。

”あの人ら、日本人やんな。こないだも来てたから、明日、帰るんちゃう?

今日、最後やろうから、おごったろか。”

実は、とても品のよさそうな二人で、決して、関西弁で話していた筈はないですが

内容は、こんな感じの筈。

自慢じゃないですが、私たち、ひとめぼれされるような美人ではない。

恐らく、多くの人が、彼らから、素敵な思い出をもらったのではないでしょうか。

感動をありがとう、2イケメン。

もう、あのイケメン達に、会うことはないでしょうが、

もう一度、訪れたい場所。

今度こそ、天国に一番近い島、イルデパン島にも行ってみたい!!

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因みに、最終日にも行きたかったのですが、流石に、彼らの思いやりを壊したくなくて

別の店に行きました。

実は、もう一度、食べたかったあのパスタ。