マザーテレサは、人身売買で大儲け

混同されがちなナイチンゲールとマザーテレサ??私だけ?

ナイチンゲールは偉大な功績を残しています

実は、マザーテレサは、ナイチンゲールとは真逆で、作られた偉人だったのです。

マザーテレサの表の顔

カトリックの修道女であった。
「神の愛の宣教者会」は、ローマ教皇庁によって認可を受け創立され、教皇庁立の修道会の認可を受ける。テレサによれば、同会の目的は「飢えた人、裸の人、家のない人、体の不自由な人、病気の人、必要とされることのないすべての人、愛されていない人、誰からも世話されない人のために働く」ことであった。テレサは修道会のリーダーとして「マザー」と呼ばれるようになる。


インド(カルカッタ)で始まったテレサの貧しい人々のための活動は、後進の修道女たちによって全世界に広められている。(マザー・テレサ – Wikipedia
そして、世界100か国、計517の施設で慈善活動をしていました。
その功績から、ノーベル平和賞を始め、数々の賞を受賞しています。

マザーテレサの真実


☆医療を求めた者は、殆ど診療してもらえず、環境も不衛生で、食料も不十分、鎮痛剤もなかった。ナイチンゲールとは真逆です。

貧しい人たちが苦しむことは、運命


★テレサの思考*貧しいものが苦しむのは運命であり美しい。
★テレサの言葉”キリストの受難のように、貧しいものが苦しむ運命を受け入れるのは美しいものです。世界は彼らから多くのものを得ています。

自分には甘いテレサ


☆テレサは、心臓病を患っていた。その手術は、環境の整ったアメリカで施術された。
貧しいものには、治療を施さず、不衛生な環境で十分な食事も与えなかったが、自分は最先端治療を受けていた。

人身売買をしていたテレサ


☆インドでは、マザーテレサが設立した施設が人身売買に関わっていたと訴えられた。
☆テレサは、カトリック教会のメディアキャンペーンだった。
”世界の最も貧しい褐色の肌の人々を救う輝く光を持った白人のイメージ”
高貴な白人が貧しい黄色人種(インド人)を救う美しさよ!!
この中にあるのは、白人至上主義。

幼児をバチカンに売って大儲けのテレサ


☆バチカンに1億~1億5000万ドルの幼児の人身売買をしていた。
☆テレサの遺産は、人身売買等により40億ドルだったともいわれている。
☆このほど、明らかになりつつある幼児の人身売買及び幼児性奴隷者だったヒラリー・クリントンとともに、幼児児童ホームを設立していた(2012年に閉館)。
また、その仲間である、ジェフェリー・エプスタインのパートナー、ギスレイン・マクスウェルの父親との交流もあった。人身売買のみならず、幼児レイプにも関わっていたようです。
吐きそう。。。
Mother Teresa’s Charity Investigated for Child Trafficking (newsweek.com)
MOTHER TERESA WAS A CHILD TRAFFICKER, FUNNELING MILLIONS OF DOLLARS TO THE VATICAN – End Of The Age Headlines (wordpress.com)

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