ジョンレノンは、誰に暗殺されたのか?

答えは、ビデオを見れば検討が付くだろう。
彼の言葉が現実となり、世界に平和が訪れると困るのは、闇の政府なのだ。

ジョンレノンがビデオで語った、闇の政府(ディープステイトDS)の存在


ジョンレノンは、”世界は狂人によって支配されている”という言葉を残している。少なくとも40年前になる。まだ、日本は、高度経済成長途上にあり、この後10年ほどで頂点を迎える。まだ、こんな世界の裏など知る由もなかった。当時の日本の政治家は、今考えると、当たり前だが日本の政治家だった。その闇の組織に抵抗する政治家もいた。今は、ジョンレノンの憂いた世界に残念ながら日本も仲間入りしてしまった。自己保身しか考えない政治家たちは、日本を彼らに売り渡しながら生きながらえている。その一端が、安倍氏暗殺で明らかになった。実は、戦後すぐに、その闇の政府は日本に入り込んでいた。安倍晋三の祖父、岸信介の戦犯としての命と引き換えに日本を売ったのだ。そして、ジェットコースターのように、高度経済成長で上り詰めた日本を一気に奈落の底に落としていった。統一教会と彼らの目的は同じ。

ジョンレノンが言う平和な世界を手に入れる方法


ジョンレノンは、熱狂的ファンにより殺害されたとされている。しかし、誰がそれを信じるのだろうか。
世界的に影響力のあるジョンレノンは、狂人という言葉で世界に気づきを促し、このビデオで、人々が平和を望み、それが可能であると気づけば実現するのだと訴えている。彼らが、恐れるのはこれではないか。彼らが常に情報操作を企てているのは、真実を知られることを恐れているからだろう。だから、ジャーナリストの口を閉ざそうとするのだ。私たちは、米国に支配されていると思っているが、米国人であるジョンレノンの言葉は、彼らもまた、彼らに支配されていることを示している。世界の人々にとっての敵なのだ。ジャーナリストの暗殺計画+報道の自由の死☆Wikileaks
米国とプロパガンダ

そう、ジョンレノンは、彼らにとって黙らせたいほどの都合の悪い相手だったのだ。

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アーロンルッソ(映画プロデューサー)にロックフェラーが911計画を語った


これは、映画プロデューサーであったアーロン・ルッソ(アーロン・ルッソ – Wikipedia)がニック・ロックフェラーとの会話について語った動画である。
ここから、今の世界を牛耳るディープステイト(DS)の一員であるロックフェラー家の一人である人物が、911について語っている。NY同時多発*自作自演の証拠 ここでは、911を科学的に自作自演を証明しているが、この動画では、実行犯の一人である、ロックフェラー家の一員が911の11か月前に計画を詳細に彼に語っていたという。
そして、女性解放をうたう、ウーマンリブ運動ウーマン・リブ – Wikipedia
これは、ロックフェラーが資金を出したといっている。これも、ロックフェラーらDSが仕掛けたというのだ。女性の自由への賛同からではない。女性からの徴税と子供や家庭から女性を奪うためだったと。家庭崩壊が目的だったといっている。
彼の話が信用できるのは、彼の死後もDSの考えが、今も着々と実行に移されている。人口削減は、戦争、ワクチン、そしてこれから起こるかもしれない飢餓だ。また、マイクロチップで人をコントロールするという。ワクチンにそれが入っているとする話もある。ワクチンでの人口削減は、ビルゲイツが語り実行している。ビルゲイツ目標へ遂行中
彼らの中では、自分たち以外の人間は取るに足らない従属すべき人間らしい。恐らく、日本の政治家やそれに群がる人々は、彼らが背後にいることをいいことに、日本破壊に嬉々として協力しているのだろう。

この動画は、一見の価値がある。因みに彼はこの半年後に亡くなった。死因はがんということだったが、暗殺の可能性が疑われるほど、不可思議だったという。

パティシエかねやま 大好きなフロランタン

DSと戦うロシア


これまでも、真実を見つけては、腑に落ち満足するが、あとに、怖さと哀れみがやってくる。
DSの系図を見たことがある。彼らは閨閥でつながっている、日本の政治家も同じ。みんな親戚なのだ。家系の存続のために彼らは、生きているのだ。人を殺害し支配する。そこに血の通った心はない。
そんなことをして、彼らは、幸せなのだろうか?

しかし、今、彼らの思惑からずれ始めていることがあるのも事実。これは、朗報。
ロシアが彼らと戦っているのだ。隣国ロシア 今まで被害にあってきた国々は、ロシア側について、独立を目指す動きが出てきている。日本も被害国なのに、なぜか加害国側についている。💢

本当にみんなが気づけば平和はやってくるのか?


ジョンレノンの言葉は、世界中のみんなが気づけば、誰が戦争をさせているのか、目的は何なのかを知れば、戦争のない世界が訪れるという。私も、そう信じていた。しかし、不思議なことがいま日本で起きている。統一教会と自民党の関係が明らかになっても、まだ、国葬を望み、安倍氏を支持する人たちはいるのだ。日本人を犠牲にすることを厭わず、日本の資産を海外に譲渡し、国民から税金を巻き上げては、海外にバラまき、自己利益を求め、三権分立を崩壊させ、報道の自由を奪った彼をまだ信じているのだ。これも一種の洗脳なのか、摩訶不思議だ。これを肉屋に並ぶブタというらしい。🐷

ひたすらに、平和で安心して生きることのできる世界を求めている。同じようにそれを望む人たちだけで、町を作り、自給自足で生活するのだ。ジョンレノンが生きていれば、そんな町、作ってくれてたのかな?

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