子供の頃の夢は叶いましたか?
私の子供のころ夢がなかったのです。ギフテッド教育から考えること こんな感じ。
中学校の先生は、顔をみてははっぱをかけてきました。悪態とも言います。”ちゃらんぽらんやな、また勉強せんかったやろ、医者でも、弁護士でもなりたいもんなんでもなれるんやで”は先生の口癖でした。勉強しないといわれても、事実でしたが、テストは、そんなに悪くはなかったのですが。先生だけではなく自分でも歯がゆかった。好奇心もなく虚無感の中に住んでいた。
とても、悩んだ。”何で人はどうせ死ぬのに、生まれてくるの?””何のために勉強するの?”
そして、自分なりに出した答えが、”この世の真実を全て知りたい。”ということだった。真実を知るだけの洞察力を身に着けたいということで、一旦は、何で?から解放されました。私の場合は、夢というよりは目標でしょうか。
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夢(目標)を叶えるまで
洞察力を高めるために
その時、好きなことに夢中になることで、自分の能力を高められると気づいていました。いや、私の場合は、それでしか伸びないと。興味ないことは、幼稚園児にも劣る自信があった。そして、高校では、剣道に出会った、そして夢中になった。そこで実力をつけるため、自主練、仮説、イメージトレーニング、実践と繰り返すことで、自分なりに上達していった。成果はフロー状態から そして、フロー状態が何なのかも経験した。
しかし、大学では、夢中になれることが見つからなかった。ある意味、地獄だったし、勿体ない時間だった。今になって、専攻だった物理の面白さに目覚めている。自分の何かが拒否していたのだでしょう。共感できる天才数学者、彼のような才能はなかったが、彼も、同じように器用に生きることができなくて葛藤していた時期がある。夢がなくて学校の単位も落としたり。そんな時、数学者、広中教授に出会ったことで、彼の運命は大きく変わった。私は、この扉を固く閉ざしたまままだったのだろうと思う。本当にもったいない。それでも、勉強も大してせずに流されながらそれなりのレールに乗った。そんな人生が良かったのかどうか。
就職して、自己成長の再開
就職して、研究開発の面白さに目覚め、自己成長の再開。剣道で培った方法で、技術力はついていった。しかし、周りは違うことに気づいた。
私が思っていた日本の企業ではなかった。虎視眈々と人の成果をわがものにすべく狙っている。誠実な人は少なかった。大企業の研究所は自尊心の高い人たちが多い、一方で様々な感情が渦まいている。自尊心を維持するために、努力をする、他者から学ぶのではなく、人を蔑み貶める感情が強いようだった。
それは、高校時代にも経験していた。高校の同級生に、誰もが知っている平安時代の学者の末裔がいた。世が世なら華族の身分である。とても気さくな女性で仲良くなった。しかし、彼女の言動に相いれないものを感じるようになった。可愛いクラスメイトがいた。家が近所だという。恐らく、中学校時代は、勉強ができて可愛く好意を持つ男子生徒が少なくなかったのではないだろうか。妬みなのだろう。彼女について陰口をささやいたのだ。”Aちゃんのおばあちゃんは女郎やってんで”と。これが良家というものか。家柄の自尊心を維持するために、周りを貶めているのだ。家柄の無意味さを目の当たりにした。
今も、元皇族というタレントがいるが、良家とは程遠い気品のなさ。この知人も同じ。妬みを本人とは何の関係もないことを絡めて蔑もうとしているのだ。それは、自分に自信がないから。
一流大学卒、大学院、博士という肩書は自己の自信へとはつながらないのか、同じ現象をみた。何かが、おかしい。
学生時代、本田宗一郎に憧れていた。日本企業はHONDAのように活気に満ちていると信じていた。本田宗一郎(HONDA創業者)しかし、すでに時代は変わっていた。これは、様々な要因があったのだろう。
教育の失敗ではないか?しかし、それだけではなかった。
米国のささやき
さあそろそろ収穫の時やで、このまま、技術立国日本を突き進んでいってもらったら困るで、米国の経済赤字どないすんねん、為替でなんとかしてや、米国債も買うてや、なんやて、言う事聞かれへんてか?わかってんな。歴史ほんまのこと教えたらあかんで。日本人に自信も誇りも持ってもらったら困るからな。日本人の富を略奪し、精神もコントロールしていくには宗教やな。
従属性の高い日本人
これに反対する政治家は、銃弾に倒れてきた。そして、気が付けば、自分で考えることのできない一般人だけではなく有識者たち。Critical thinking –教育が批判的思考、論理的思考を日本人からむしり取っていたのである。そして、選挙不正の可能性も残しながらも30年間経済成長のない日本で自民党政権は続いてきたのである。
子供の頃みた夢(思い)は叶った。
日本は、米国の植民地だった。そして、米国の戦争に巻き込まれようとしている。戦争の理由は単に金儲けと利権、支配。米国とプロパガンダ 、資源国の驚きの豊かさ 安全保障などでっち上げ出ることは、911でも明らかになった。NY同時多発*自作自演の証拠 –
剣道で、仕事である研究開発で少しは論理的思考力を培ってきた。そして、見えた世界がこれだった。辻褄の合わない歴史の授業にも真実が語られ始めている。フランシスコザビエルはDSの手先だった 。歴史の欺瞞、近代医療の詐欺等々、子供の頃、知りたかったこの世の闇のベールがはがれていく。
ふと気づいた。思いは叶ってるんじゃないのと。世界の真実が知りたかった。なぜ戦争が起きるのか知りたかった。後は、人の命の謎。前世記憶~記憶転移 それも、少しずつ明らかになってきてるのではないでしょうか?
私が、手に入れた情報は、カテゴリー”真実”にまとめています。
ちょっと待て、全て他力じゃないの。真実を暴いてるのはあんたじゃないでしょう?学生時代、同僚たちを見て何かがおかしくなっているのは気づいていたじゃない?自分でも。
と言っても、これだけの闇のベールをベールをはがしたのはロシアがきっかけ。そして、多くの人が情報を交換し始めた。その中で、自分で腑に落ちたところが、最も真実に近い。新たな情報が入ればその度、精査する。そうして、更に真実に近づいていく。気づかなかったことが次々に、明るみになっていく。でも、こんな真実だったら、子供の頃にもっと建設的な夢を持っていたかった。多分叶っただろうから。
こんな世の中でも幸せに
過去を悔やまず、未来を憂えず、今に生きる生き方。マインドフルネス瞑想の作用と効果
生きてることそのものが意味のあるものとなるような生き方。次の夢は、その実践。その延長には何かがある筈。
それにしても、この世は悪夢。特に日本。みんなが気づけば、変わるはず。
目覚めよジャパニーズ!!